災害時浄水器

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災害時浄水器mizu-Q500の販売

災害時浄水器に対してこんな思いはありませんか？

断水時にお風呂の水などを飲料用などに利用したいけど本当に使えるの？
断水に備えて携帯用の浄水器を購入した。試しに使ってみたいという気持ちもあるが、お守りのようになっているだけ。
必要性を感じるが、本体も高いし、フィルターも高い。
サイトなどで調べるとフィルターの性能の説明ばかりで使い方がわからない。
本当に池の水、川の水が飲めるのか試してから購入を考えたい。などなど

当店所有の本体(旧モデル)。フィルター代お客様ご負担で本体無料体験貸出し

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フィルター代11,000円(税込)ご負担で本体無料貸出

フィルター代11,000円(税込)をご負担いただければ、当店所有の本体を1日無料でお貸しいたします。
様々な水質で試してみたいというお気持ちはよくわかります。が、あまり汚れがひどい水はすぐに目詰まりしてしまいますので費用対効果を考えると少々もったいないです。
合成着色料を含んだ飲料などそのままの色で出てきます。ろ過前、ろ過後を色や味で確認をされたい場合は、100％果汁のジュースを薄めてお試しください。原液のままだと0.04μのフィルターがすぐ詰まってしまいます。
このフィルターは0.04μなので、それよりも大きい大腸菌(0.4～0.7μ)、サルモネラ菌(0.5～0.8μ)、赤痢菌(0.5～0.7μ)、ブドウ糖菌(0.8μ)、コレラ菌(1～5μ）を除去します。
災害時はなるべく多くの水を浄化するため、汲み置きの水などを使うようにするが、訓練では水の量より、綺麗になることを確かめたいので、あえて汚れた水を使う方もいらっしゃいます。
どんな水でも飲料可能になるわけではありませんので、ご注意ください。

酒屋が販売しているのはなぜ？

大した理由ではありませんが、よく尋ねられるので・・・。それは、地域の防災拠点委員になったのがきっかけです。
水の確保の重要性が話題となり、ネットで検索したところこの商品を知りました。
当初は、情報収集が目的でしたが「代理店募集」とあったので、取引するようになったという次第です。
こちらを気に入った理由は、日本製だということ、社長さんが阪神大震災のボランティア活動に参加した際、飲料水確保の重要を一層感じ、事業にしたというところです。私も阪神大震災のボランティア活動に参加していたので、少し親近感を感じました。
中空糸膜のフィルターの精度は、他社の良い商品と比べて引けを取りません。

災害時浄水器　mizu-Q 500　￥110,000(税込)

安心のメーカー長期保証があります。ポンプや配管など浄水動作に関わる重要な部品は納入日から7年間保証(特別保証）。フィルターをその他を含めた全部品が納入日から1年保証（一般保証）。
購入理由第一位は、災害時の清潔で安全な水を確保するためです。その他にも、海外旅行やキャンプなどでの利用もされています。
フィルターを介して目に見えない雑菌を取り除き、活性炭で臭いを取り除いで安全な水を生成します。
TV、ネット広告などで「町中の池や川の水が安心して飲める！」などと言って濁った水をろ過して飲んでいる場面を見かけた方もいらっしゃると思います。印象強いシーンであり、本当のことですが、実際の使い道ではありません。
目に見えない雑菌を取り除くことができるきめ細かいフィルターなので、そのような使い方は一瞬にして目詰まりしてしまいます。費用対効果がよくありません。濁った水を使う場合は、簡易的にでも他でろ過してからお使いください。
ガーゼなどで濾す、砂利・小石・綿・活性炭を使ってのアウトドアでよくされている方法などあります。
個人でお買い求めいただく方ももちろんいらっしゃいますが、多くは町内会などのまちの防災組織やアパート・マンションの大家さんが複数個購入されていることが多いです。
保管がきちんとされていれば、使用期限がありません。
でも、買ってその後は眠ったままではなく、訓練などでご利用ください。