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浄水器mizu-Q500徹底解剖

mizu-Q500のパンフレットに書かれていない詳細部分もご説明します。構造の単純さ、操作の簡単さと、ちょっとひと手間かける大切さをご理解いただけると幸いです。下部の白いポリタンクは取り外しできます。浄化した水の運搬に使用します。

実際の作業は

1.吸水ホース先端を原水の中に入れる。

2.ハンドルを赤い矢印の方向に回す。

3.浄化水給水口からの水を容器に注ぐ。

以上、とっても簡単です。

吸水ホースについて

 吸水ホースの先端(黄色)は、ストレーナー(網状)になっていて、大きなゴミは吸い込んでいかないようになっております。なっておりますが・・・、濁った水をそのまま吸い込むと、

 

◎ストレーナーの目詰まりが起こりやすくなる。

◎フィルターも十分な供給能力を発揮することなく目詰まりを起こしてしまします。

 

 ガーゼなどを用意しておき、原水をそれでろ過し、目視で無色透明、浮遊している小さなゴミがないのを確認してからご利用ください。

 

 この機器の使用の目的は、0.04μ精度の高精度フィルターで大腸菌などの目に見えない雑菌を取り除くことです。高性能フィルターを使わなくても除去できる不純物で目詰まりを起こすと非常にもったいないです。なんといってもフィルター1本9,800円+消費税ですから。

 

 吸水ホースは、パンフレットには1.5mとありますが、立ち下げ距離を引くと1.4mの長さです。原水が目視で無色透明であれば、そのまま先端を原水の中に放り投げてしまっても良いでしょう。でも、フィルターの性能や費用のことはもちろん、できる限り多くの水を浄化したいということを第一に考えると、ガーゼ、布、タオルで最初にろ過することをお勧めします。

 

 画像のオレンジ色の水タンクは、水道のない畑や建設現場、またはイベント会場などでチラホラみかけます。こちらのタンクは都筑区のHさん所有のものを撮影致しました。ご協力ありがとうございます。500の目盛があるので500L入るタンクです。

 

 一つのフィルターでの総ろ過能力が最大2~3t(2,000~3,000L)。つまり、このタンク4~6台分浄化できるということです。ただし、藻などを取り除いてからという条件はつきますが・・・・。

 

 「一人一日最低3リットルの水の備えを3日分!」とよく言われております。3,000Lであれば1,000人分/1日。あくまでも机上の理論ですが・・・・・。

結構な量を供給できます。

フィルターハウジングについて

 

 フィルターを収納する場所をハウジングと呼んでいます。フィルター交換や内部を掃除するときは、

1.青い円筒形のふたをクルクル回してはずします。ふたを外すと、中心にx形つまみのついた白い内ふたが出てきます。

2.内ふたはネジ式になっておりません。側面に止水パッキンのゴムがグルリと回っています。外すときはペンチのようなつまめる工具を用いて引き抜きます。グっと押し込んでいるだけなので、取り付ける時斜めにならないように気を付けてください。

 

 3つ目の画像はハウジング内部を撮ったものです。ここにフィルターを入れます。

 ドーナツ状に小さな穴があいています。ここから汲み上げた原水が流入してきます。そして、フィルターを介して中央の大きめの穴へ浄化された水が出ていきます。

 ということで、あまり汚い水を吸い込み続けると、ハウジング内部がゴミだらけになってしまい、フィルターの能力を十分に発揮させる前に水の出がわるくなってしまいます。

 また、雑菌を取り除いて浄化水を給水するわけですから、ハウジング内は雑菌だらけなわけです。

 当店で実験をしたことがあります。メーカーさんから「実験するなら100%果汁のジュースを水で薄めて試してみるといいよ。」と言われ、やってみました。確かに給水口からはオレンジジュースの味がしない普通の水になって出てきました。結構感動しました。しかし、2~3日後やってみたところ、水の出がとても細かったのです。疑問に思いハウジングのふたを外しフィルターを外してみたところ、雑菌が繁殖したのでしょう、とても表面がヌルヌルしてました。平成30年7月の暑い日のことです。操作はとても簡単ですが、こういったところに気を配ることが、最大限に使い切るという点では大切だと感じました。

フィルターについて

 フィルターは未使用のものは、一つ目の画像のようにビニル袋に入っております。今回、資料作りのために、この高価な高性能フィルターを開封しました。

 設置は、ハウジング内部正面にある浄化水出口の穴に差し込むだけです。ゴムパッキンが付いているので、クルクル回したりする必要はありません。

 ここで、当店で実験した時のトホホなエピソードをご紹介します。ペットボトルに入ったお茶も無色透明の水になるのか試したときのことです。どこのメーカーとは言いませんが、人工着色料が入っていたので、色がフィルターを通過していたのです。(そういうものもあるということです)

 そうとは知らず、フィルターの差し込みが甘いのかと思い、何度も外しては、付け、外しては付けを繰り返してました。こうなってしまうと、色はお茶のままなので飲んでみてもお茶なのか水なのか舌が判断できなくなってました。「お茶の味がするようなしないような…」という感じです。フィルター内ハウジング内のお茶の着色料を出し切らないと、次の実験が出来なかったので、皆さんも数種類の液体でお試しになるときは、実験用の液体の他にすすぎ用の普通の水道水も用意しておくことをお勧めします。

 フィルターをハウジング内に入れ、ハウジングのふたを閉め、ポンプハンドルを回すと内部に原水が入ってきます。原水はどんどん入ってきます。押されて押されて、フィルターの外回りから内部へ雑菌などが取り除かれながら浸水していきます。そして、最後にフィルター中央の出口から給水口へ流れていくのです。

浄化水給水口について

 最後に給水口とハウジング外部の紹介です。

 給水口はジャバラになってますので、どんな容器も注ぎやすい角度に調整することができます。

◎パフレットから少し引用します。

■装置の保管方法

【翌日に使用する場合】

吸水ホースを巻き込み、そのまま保管してください。

使用を再開するときは10秒以上通水させてから飲用してください。

★冬季及び寒冷地では凍結する恐れがありますので、必ず水を抜き本装置を凍結させないよう充分ご注意ください。

【長期保管】

使用後、給水口から水が出なくなるまでポンプを稼働して配管及びフィルターハウジング内の水を抜きます。高温になる場所や直射日光の当たる場所を避けて保管して下さい。

★保管時、細菌の繁殖を防ぐため残水を抜いてから再び市販の次亜塩素酸ナトリウムを含む消毒液を入れた水を通して保管するのをお勧めします。

【長期保管後の使用】

長期保管後、再度ご使用になられる際は、新しいフィルターでのご使用をお勧めします。再稼働の際は必ず最初に3ℓ程度通水してから飲用してください。